コラム

忘れちゃダメ!引越し時の電気・ガス・水道の手続き方法

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引越しが決まったら、インフラの手続きが必要になります。

ちなみにインフラとは電気・ガス・水道の3つのことをさします。

一つも忘れてはいけない手続きで、軽視していたら引越し後にろうそくで過ごしたり、お風呂に入れなかったりしてしまいます。。。

こちらでは一つ一つの手続きを細かにご説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.電気の引越しの手続き

電気の引越し手続きは、旧居(停止)と新居(開始)で行います。

引越しの電気の停止手続き

電気の停止手続きのポイントは以下の通りです。

連絡先 契約している電力会社
連絡のタイミング 数日から2週間前を目安に
連絡手段 電話・インターネット
用意したいもの 電気ご使用量のお知らせや領収書など

停止手続きを進めるにあたり、電力会社から下記項目を聞かれます。

メモ

  • 氏名
  • 旧居の住所
  • 新居の住所
  • 停止日
  • お客様番号

お客様番号って?と疑問に思う方もございますが、電気代振込用紙に記載してありますので、準備をして置くと便利です。

退去月の電気料金は、最後の検針日から停止日までの日割りとなります。

支払いは、係員に集金を依頼することや新居へ請求書を送付してもらうことなどで行います。

引越しの電気の開始手続き

電気の開始手続きのポイントは以下の通りです。

連絡先 契約する電力会社
連絡のタイミング 特別な決まりはないが早めに済ませる
連絡手段 インターネット・電気使用申込用紙(郵送・FAX)・電話
用意したいもの 電気ご使用量のお知らせや領収書など

基本的に、開始手続きを行わなくても電気は使えます。

ただし、開始手続きを行わないと電気を停められることがあります。

開始手続きは、新居に備え付けられている電気使用申込書に必要事項を記入して郵送・FAXすることなどで行います。

新電力切り替えという案も

電力が自由化されたことにより、2016年4月から自分で好きな電力会社と契約を結べるようになっています。

新電力への切り替えは以下の手続きで進めます。

メモ

  1. 利用したい電力会社を探す。
  2. 電力供給開始日を確認する
  3. 利用する電力会社に申し込む
  4. 契約中の電力会社との契約を解約する

以上の手続きは、旧居で行います。

申し込みにあたっては下記の情報が必要です。

メモ

  • 本人確認書類
  • 電力供給開始希望日
  • 契約中の電力会社名
  • 現在のお客様番号
  • 供給地点特定番号

などの情報が必要になります。

分からない場合は、契約中の電力会社で確認できます。

以上、電気の引越し手続きを解説しました。続いて、ガスの引越し手続きを解説します。

2.ガスの引越しの手続き

ガスの引越し手続きも、旧居(停止)と新居(開始)で行います。

引越しのガスの停止手続き

ガスの停止手続きのポイントは以下の通りです。

連絡先 契約しているガス会社
連絡のタイミング 引越しの2週間前までがオススメ
連絡手段 電話・インターネット
用意したいもの 領収書・検針票など

ガスの停止手続きは引越しの2週間前までに済ませます。

オートロックの建物や室内にガスメーターがある建物では、閉栓に立ち合いを求められるからです。

早めに済ませることで、スケジュールを調整しやすくなります。

閉栓手続きではが必要になります。

メモ

  • 氏名
  • 旧居の住所
  • 新居の住所
  • 引越し予定日
  • お客様ガス番号

お客様ガス番号は、領収書や検針票に記載されています。

退去月のガス料金は、最後の検針日から停止日まで日割りとなります。

支払いは、閉栓するときに現金で支払うことや新居へ請求書を送付してもらうことなどで行います。

引越しのガスの開始開始

ガスの開始手続きのポイントは以下の通りです。

連絡先 契約するガス会社
連絡のタイミング 引越しの2週間前までがオススメ
連絡手段 電話・インターネット
用意したいもの ガス機器

 

ガスの開栓は立ち合いが必須です。

スケジュール調整が必要になるので、引越しの2週間前までに手続きを済ませておくことをオススメします。

都市ガスとプロパンガスでは使用できる機器が異なります。

新居で利用できるガス機器を忘れずに用意しましょう。

以上、ガスの引越しの手続きを解説しました。続いて、水道の引越し手続きを解説します。

3.水道の引越しの手続き

水道の引越し手続きは以下のように行います。

引越しの水道の停止手続き

水道の停止手続きのポイントは以下の通りです。

連絡先 旧居を管轄している水道局
連絡のタイミング 引越しの3~4日前まで
連絡手段 電話・インターネット・窓口
用意したいもの 領収書・検針票など

停止手続きでは下記の情報が必要になります。

メモ

  • 氏名
  • 旧居の住所
  • 新居の住所
  • 引越し予定日
  • お客様番号

お客様番号は領収書や検針票などに記載されています。

退去月の料金は、最終検針日から引越し当日までの日割りとなります。

支払いは、引越し当日に検針に来た係員に支払う、新居に請求書を送付してもらうことなどで行います。

基本的に、立ち合いは必要ありませんが、引越し当日に支払いを済ませる場合は立ち合いを求められることがあります。

引越しの水道の開始手続き

水道の開始手続きのポイントは以下の通りです。

連絡先 新居を管轄している水道局
連絡のタイミング 引越し当日がオススメ
連絡手段 電話・インターネット・郵送(水道使用開始申込書)
用意したいもの 領収書

 

基本的に、水道の開始手続きに立ち合いは必要ありません(※オートロックの建物などでは立ち合いを求められることがあります)。

栓を開いて蛇口をひねれば水が出るはずです。

開始手続きは、新居に備え付けられている水道使用開始申込書に必要事項を記載して郵送することなどで行います。

開始手続きに期限はありませんが、トラブルを防ぐため引越し当日の手続きをオススメします。

ちなみに、同一市区町村の引越しでは、管轄する水道局が変わらないので停止手続きと開始手続きを同時に進められます。停止手続き時に確認しましょう。

以上、水道の引越し手続きを解説しました。続いて、電気・ガス・水道の引越し手続きをまとめて行う方法を紹介します。

4.電気・ガス・水道をまとめて行う方法

電気・ガス・水道の引越し手続きを手軽に行いたい方にオススメのサービスが、東京電力エナジーパートナーが運営する「引越れんらく帳」です。

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旧居の住所・新居の住所などを登録しておくことで、電気・都市ガス・水道など提携している事業者に対して移転連絡の申し込みを一括で行えます。

以上、電気・ガス・水道の引越し手続きを解説しました。

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