コラム

引越し時に超役に立つ「引越れんらく帳」とは?気になるメリット・デメリット

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引越しをする際に「引越れんらく帳」が便利と聞いた人も多いのではないでしょうか。

ただ同時に下記のようなお悩みもお持ちの方も多いと思います。

「引越れんらく帳」は引越しをする際にとても役にたつサービスです。

ただデメリットをしっかり把握しないと後悔しかねます。

 

こちらの記事ではあなたがそのような後悔をしないよう、「引越れんらく帳」の全てをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.「引越れんらく帳」とは

引越れんらく帳は、東京電力エナジーパートナーが運営している「引越し手続きワンストップサービス」です。

引越れんらく帳

名前や住所などを登録するだけで、公共料金・クレジットカード・損害保険・プロバイダなどの住所変更と電気・水道・都市ガスの停止と開始を一括で行うことが出来ます。

利用方法の流れ

具体的な利用方法は以下の通りです。

利用方法

  1. 対象業種の中から一括手続に対応している事業者を確認
  2. 旧住所と新住所を登録
  3. 表示された事業者の中から手続きを行いたい事業者を選択
  4. 氏名・旧住所・新住所・メールアドレス・連絡先など顧客情報を入力
  5. マイ引越れんらく帳ID・パスワードなどを入力
  6. マイ連絡帳を作成
  7. マイ連絡帳から事業者に移転連絡手続を行う

※手続きが行えるのは引越し30日前からです。

電気・水道・都市ガスは「開始のみ」「停止のみ」の手続きを行うこともできます。

手続き方法は、事業者の選択画面で「開始の連絡」、「停止の連絡」のどちらかを選択するだけです。

以上で、「新住所での開始」「旧住所での停止」を行えます。

申し込み後の状況は、作成したマイ引越れんらく帳から確認できます。

事業者の連絡先検索

引越れんらく帳が提供しているもう一つのサービスが事業者の連絡先検索です。

旧住所・新住所を入力するだけで、電気・水道・都市ガスの電話番号、さらには受付時間、インターネットから申し込める引越し日などを検索できます。

自分で住所変更手続きを行う方にとっても利便性の高いサービスといえるでしょう。

以上が、引越れんらく帳の概要です。引越れんらく帳にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

2.「引越れんらく帳」のメリット

引越れんらく帳には下記4つのメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

4つのメリット

  1. 手間をかけずに住所変更できる
  2. 氏名・住所などの入力は1回だけ
  3. いつでも、どこからでも手続きを進められる
  4. 無料で利用できる

ではそれぞれみていきましょう。

メリット1:手間をかけずに住所変更できる

引越しの住所変更を行うには、利用しているサービスに連絡する・必要書類を取り寄せる・必要書類を発送するなどの手間がかかります。

引越れんらく帳はインターネット上で住所変更手続きが完了するので、これらの手間がかかりません。

メリット2:氏名・住所などの入力は1回だけ

引越しの住所変更では、利用するサービスごとに氏名や住所などの情報を入力しなければなりません。

引越れんらく帳でマイ連絡帳を作成しておけば、何度もこれらの情報を入力する必要がなくなります。

メリット3:いつでも、どこからでも手続きを進められる

インターネットを利用したサービスなので、24時間いつでも、また、どこからでも住所変更手続きを進められます。

メリット4:無料で利用できる

以上のサービスを利用しても費用は掛かりません。すべてのサービスを無料で利用できます。

引越れんらく帳には以上のメリットがあります。利用を検討している方は、不便な面も確認しておきましょう。

続いて、引越れんらく帳のデメリットを紹介します。

3.引越れんらく帳のデメリット

引越れんらく帳のデメリットとして下記の3つが挙げられます。

3つのデメリット

  1. 対応していない事業者がある
  2. 対応事業者をチェックできるエリアが狭い
  3. 追加の手続きが必要になることがある

ではそれぞれをみていきましょう。

デメリット1:対応していない事業者がある

引越れんらく帳は、以下の業種を対象としてサービスを提供しています。

対応している業種

  • 電気
  • 水道
  • 都市ガス
  • 電話・インターネット
  • 新聞
  • 放送
  • 通信販売
  • クレジットカード
  • 自動車保険
  • 火災保険
  • 郵便
  • 行政
  • 携帯電話
  • 銀行
  • 生命保険
  • プロバイダ
  • ケーブルテレビ
  • JAF(その他サービス)

対象業種に分類されるすべての事業者が、引越れんらく帳による一括手続を受け付けているわけではありません。

事業者によっては対象業種であっても、住所変更できないことがあります。

例えば、東京都内の新聞で一括手続を受け付けているのは、読売新聞・朝日新聞・毎日新聞だけです。

その他の新聞は個別に住所変更を行わなくてはなりません。

デメリット2:対応事業者をチェックできるエリアが狭い

公式サイトに掲載されている「対応事業者をチェックできるエリア」は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県です。

全国を対象地域としていない点には注意が必要です(対象地域は順次拡大しています。利用したい方は、公式ホームページから「対応事業者チェック」でご確認ください。)

デメリット3:追加の手続きが必要になることがある

業種や事業者によっては、引越れんらく帳の一括手続だけで住所変更を行えないことがあります。

例えば、保険関連などでは追加の確認が必要になります。この点も、デメリットとして抑えておきたいポイントです。

引越れんらく帳のデメリットを紹介しました。

不便な面はありますが、それでも一件ずつ住所変更手続きを行うよりは便利です。引越しを予定している方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

以上、引越れんらく帳について解説いたしました。

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