コラム

【必見】引越し時の片付けの注意点と5つの荷造り方法

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引越しの際に必ず通らなくてはいけない道であり、最もめんどくさい作業・・・それが荷造りです。

これを引越し業者がやってくれると思っていたら大間違いです。

スタンダードプランなどの基本的なプランであれば、荷造りは自分で行わなくてはなりません。

めんどくさい・・・と後回しにして、引越し当日に荷造りができていない場合、最悪引越しは延期となり、追加料金をとられることもあります。

せっかく相見積もりを頑張って引越し費用を抑えたのにそんなことがあってはたまりません。

この記事では、そんなめんどくさい荷造りを、最も効率良く簡単に行える方法をご紹介します。

1.引越しの片付けに必要なもの(道具)

引越しの荷造りを考えている方は必ず次の道具を準備しましょう。

スムーズに、荷造りを進められるはずです。

  • 軍手・・・滑り止め付きタイプがオススメ。作業が楽になるとともに手の安全を守れます。
  • ダンボール・・・荷物を梱包します。大きなサイズと小さなサイズがあると便利。
  • ガムテープ・・・重ね貼りが出来る布のガムテープがオススメ。
  • ビニールテープ・・・小物をまとめるときなどに便利。
  • ハサミ・・・ガムテープやビニールテープをカットするときに使用。
  • 小分け袋・・・小物をまとめるときなどに便利。
  • 油性ペン・・・ダンボールに内容物を記入するときに使用。
  • 工具・・・家具を解体するときなどに使用。電動ドライバーがあれば便利。
  • エアーキャップ・・・いわゆるプチプチ。壊れやすい荷物を保護します。なければ、新聞紙やタオルでOK。

引越し業者を利用する場合、ガムテープとダンボールは引越し業者が用意してくれます(プランによっては自分で用意する場合もあります)。

自分で用意する場合は、ホームセンターなどで購入できます。

ダンボールを無料で用意したい方は、ドラッグストアやスーパーで不要なダンボールをもらうと良いでしょう。

引越しの荷造りでは以上の道具などが必要になります。荷造りを効率よく行うポイントは次の通りです。

2.荷造りを効率よく行う5つの方法

引越しの荷造りを行うときは次のポイントを意識してください。

5つのポイント

  1. 部屋ごとに片づけを進める
  2. 片付けは使わないものから行う
  3. ダンボールに荷物の内容と運び込む部屋を記入する
  4. 不用品を処分する
  5. 新居で片づけをスムーズに行うコツ

これらのポイントについて詳しく解説します。

1.部屋ごとに片づけを進める

基本のポイントは、部屋ごとに荷物を片付けることです。荷物が散らからないので、スムーズに片づけを行うことが出来ます。

部屋の荷物は、収納場所ごとに片づけを進めます。

例えば、クローゼットに収納していた荷物、チェストに収納していた荷物などのようにです。

こうすることで、何をどこにしまったかわかりやすくなるとともに、新居で荷解きを行いやすくなります。

新居で収納場所を大きく変える場合は、新居の収納場所にあわせて荷物を片付けても構いません。

部屋の用途によっては、片付ける荷物がほとんどない場合があるはずです。

このような部屋は、部屋の位置関係や部屋の用途などをもとに他の部屋と一緒に片付けると良いでしょう。

例えば、洗面所と風呂の荷物を一緒に片付けるなどです。まとめて片づけを行うことで作業を効率化できます。

2.片付けは使わないものから行う

引越しで片付ける荷物は、次のように分類できます。

・新居ですぐに使う荷物
・新居ですぐに使う予定のない荷物
・新居でしばらく使う予定のない荷物

引越しの片づけは、「新居でしばらく使う予定のない荷物」「新居ですぐに使う予定のない荷物」「新居ですぐに使う荷物」の順に行います。

この順番で片づけを行う理由は、新居ですぐに使う荷物は引越し直前まで使う可能性が高いからです。

使わない順に片づけを行うことで、梱包した荷物を引っ張り出すなどの手間を省くことが出来ます。

参考に、それぞれに分類される代表的な荷物を紹介しておきます。

カテゴリアイテム
新居ですぐに使う荷物歯磨き・石けん・シャンプー・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・タオル・パジャマ・下着・カーテン・スマホの充電器・照明など
新居ですぐに使う予定のない荷物シーズン中の洋服・調理器具・本・CD・DVDなど
新居でしばらく使う予定のない荷物シーズンオフの洋服・シーズンオフの家電・来客用の食器・クローゼットや押し入れに収納している荷物など

新居ですぐに使う荷物は、専用のダンボールを作って一つにまとめておくと便利です。

引越し直前まで使うので、ダンボールの封にせず使える状態にしておくと良いでしょう。

旧居で使わない荷物は、ダンボールに封をして使用頻度の少ない部屋にまとめておきましょう。

スペースがあくので、片づけを進めやすくなります。

3.ダンボールに荷物の内容と運び込む部屋を記入する

ダンボールに荷物を詰めたら、側面と上部に荷物の内容と新居で運び込む部屋を記入します。

荷物の内容を記入することで、何が入っているか明らかになるので荷解きを進めやすくなります。

新居で運び込む部屋を記入することで、搬入作業をスムーズに行えるようになります。

側面と上部に記入する理由は、見落としを減らすためです。

引越し業者に作業を依頼する場合は、新居の間取り図を作成して渡しておくとよいかもしれませんん。

それぞれの部屋に番号を割り振り、荷物にも番号を記入しておくことで搬入作業を効率よく行うことが出来ます。

4.不用品を処分する

引越しの荷造りとあわせて行いたいのが不用品の処分です。

運搬する荷物の量を減らすことで引越し料金を節約できる可能性があります。

また、新居のスペースを有効活用できるようにもなります。

今後、使うかもしれないが数カ月以上使っていない荷物などは、思い切って処分すると良いでしょう。

処分の方法は次の通りです。

・粗大ごみ(あるいは通常ゴミ)として処分する
・リサイクルショップで売却する
・ネットオークションで売却する

処分の方法

  1. 粗大ごみ(あるいは通常ゴミ)として処分する
  2. リサイクルショップで売却する
  3. ネットオークションで売却する

すぐに使わないけどまだ使えるはずと感じる荷物は、リサイクルショップやネットオークションで売却してみてはいかがでしょうか。

再利用してもらえれば罪悪感を抱かなくて済みます。

5.新居で片づけをスムーズに行うコツ

新居へ荷物が届いたら荷解きを行います。

新居の片づけは次の順に進めます。

片付けの7つのステップ

  1. 荷物に破損がないかチェックする
  2. 届いていない荷物がないかチェックする
  3. 新居を掃除する
  4. 大型家具・家電から配置する
  5. 収納スペースを用意する
  6. 各部屋にダンボールを運び込む
  7. 新居で使う荷物から荷解きを行う

ポイントは、一度に複数のダンボールを空けないことです。

スペースをとってしまうので、荷解きを効率よく行えません。

使い終わったダンボールは自治体のルールに従い処分します。

一部の引越し業者は使用済みダンボールの回収を行っているので、処分方法にお困りの方は相談してみると良いでしょう。

以上、引越しの荷造りについて解説しました。

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