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引越しした際の自動車の手続きってどう?必ず必要な5つの手続き

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引越しをする予定だけど、「自動車の手続きに関して何をすればいいかわからない!」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、引越しをする際に必ず必要な5つの手続きをまとめました。

面倒からといって何もしないとトラブルに発展しますので気をつけるようにしましょう。

1.引越しに祭して自動車に必要な5つの手続き

引越しに関わる車の手続きは次の5つです。

  1. 運転免許証の住所変更
  2. 車庫証明の住所変更
  3. 車検証の住所変更
  4. 自動車保険の住所変更
  5. ナンバープレートの変更

それぞれ、どのような手続きが必要なのでしょうか。

まずは、運転免許証の住所変更から説明します。

2.運転免許証の住所変更

引越しで住所が変わった方は「運転免許証の住所変更(=運転免許証記載事項変更届)」を行わなければなりません。

この届を提出することで、免許証の裏面に新しい住所が記載されます。

a.申請場所

手続は、新住所のある「警察署・運転免許更新センター・運転免許試験場」で行えます。

b.申請時に必要なもの

手続に必要な書類は次の通りです。

  • 新住所を確認できる住民票(マイナンバーの記載がないもの)など
  • 免許証

結婚で本籍と氏名が変わる方は、本籍の記載がある住民票(マイナンバーの記載がないもの)が必要です。

運転免許証の住所変更に手数料はかかりません。

c.注意点

運転免許証の住所変更を行わなくても車の運転は出来ます。

ただし、住所変更を怠ると、免許の更新通知が届かない、運転免許証を身分証明に使えないなどのトラブルが発生します。

手続きに明確な期限はありませんが、道路交通法には「すみやかに」と記載されています。

出来るだけ早く住所変更を行いましょう。

以上、運転免許証の住所変更手続きを解説しました。続いて、車庫証明の届出を解説します。

3.車庫証明の住所変更

引越しで自動車の保管場所が変わった方は「車庫証明(=自動車保管場所証明書)」の届出が必要です。

a.申請場所

普通自動車は、自動車の新しい保管場所を管轄する警察署で手続きを進めます。

b.申請時に必要なもの

普通自動車の手続きに必要な書類は次の通りです。

  • 自動車保管場所証明申請書
  • 保管場所標章交付申請書
  • 敷地内に保管する場合(保管場所使用権原疎明書類)
  • 駐車場を借りる場合(保管場所使用承諾証明書または賃貸契約書のコピーなど)
  • 保管場所の所在図・配置図
  • 印鑑

車庫証明にかかる手数料は2500円程度です。(※保管場所証明申請手数料2000円程度、標章交付申請手数料500円程度)。

c.注意点

車庫証明の手続きは、自動車の保管場所が変わった日から15日以内に行います。

新しい車庫証明の交付には、3~7日程度かかるので早めに済ませましょう。

新しい車庫証明は、車検証の住所変更に必要です。

以上が、車庫証明の住所変更手続きです。続いて、車検証の住所変更について解説します。

4.車検証の住所変更

引越しで住所が変わった方は、車検証の住所変更も行わなくてはなりません。

車検証の住所変更手続きの概要は次の通りです。

a.申請場所

手続は、新住所を管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所で行います。

b.申請時に必要なもの

手続きには以下の書類などが必要です。

  • 車庫証明(=自動車保管場所証明書・発行後おおむね1カ月以内のもの)
  • 車検証(=自動車検査証)
  • 申請書
  • 手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)
  • 新住所が記載された住民票(発行後3カ月以内でマイナンバーの記載がないもの)
  • 印鑑

車検証の住所変更にかかる手数料は350円です。

c.注意点

車検証の住所変更手続きは、記載事項に変更があった日から15日以内に行います。

住所変更を忘れると、自動車税の納税通知書が届かなくなる恐れがあります。

車検証に記載されている住所に送付されるからです。滞納すると延滞金を課せられるので、面倒でも行いましょう。

車検証の住所変更について解説しました。続いて、自動車保険の住所変更を解説します。

5.自動車保険の住所変更

引越しで住所が変わった方は、自賠責保険と任意保険の住所変更も行わなくてはなりません。

手続きの概要は次の通りです。

a.申請場所

自賠責保険・任意保険とも、加入している保険会社の窓口などで住所変更手続きを行います。

b.申請時に必要なもの

自賠責保険の住所変更を店舗の窓口で行う場合は次の書類などが必要です。

  • 自賠責保険証明書
  • 印鑑

登録番号を変更した方は、登録番号変更後の自動車検査証なども必要です。

任意保険の住所変更は書類を必要としないことが多いようです。詳しくは、加入している保険会社で確認してください。

いずれも、住所変更は無料で行えます。

c.注意点

通販型の自動車保険は、住所が変わることで保険料も変わることがあります。

事故率の地域差で保険料が変わるからです。手続き自体は簡単なので、忘れずに行いましょう。

以上、自動車保険の住所変更手続きを解説しました。続いて、ナンバープレートに関する手続きを解説します。

6.ナンバープレートの住所変更

引越しで管轄する運輸支局・自動車検査登録事務所が変わる方は、ナンバープレートが変わります。手続きの概要は次の通りです。

a.申請場所

ナンバープレートの変更は、新住所を管轄する運輸支局・自動車検査登録事務所で行います。

b.申請時に必要なもの

ナンバープレートを変更するため、自動車の持ち込みが必要になります。ナンバープレート交付手数料は2,000円です。

c.注意点

ナンバープレートの変更は、車検証の住所変更とあわせて行います。自動車を忘れずに持ち込みましょう。

以上、引越しで必要になる車の手続きを解説しました。

まとめ

いかがでしたか。

この記事では引越し時の車の手続き方法を紹介してきました。

住所が変わったら必ず車の手続きをしなければいけません。

この記事があなたの引越し時の車手続きの参考になりますと幸いです。

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